2011年にはもう・・・
アナログ放送は2011年にはみれませんー。
うちのボロテレビもそのままじゃ見れなくなるね。
でも日曜日の朝7時半〜8時半と火曜日の9時しかつけないんだけどー。
いやいや、今日銀魂見てたのさ、
今日は吉原編のかなりかっこいい超シリアスな話で、目が死んでないかっこいい銀さんだったわけなんだけれどもー、
最後に万事屋のテレビがうつって、
大事な話がありまーす
って3人がいうわけですよ。
こやぁ最終回の話と思うじゃないですか。
ちょっと本編のせいもあってかちょっと目がうるうる状態でみてたら
そんなアナログ放送の話をするからさー、もーずっこけたよ。
でも、
「ぶっちゃけかんけーなくね?」
って銀さんが言うわけです。
「このアニメ2011年までやってないから」
だって。
あぁぁぁ、それも結構ショックー。
いつものギャグだといってー。
とりあえず、吉原編が終った次の放送がインストラクターの話だという事までは決まっているようなので、
終るにはその終り方が一番しっくりくるのではないかとも思うのですが、
いやいや、将軍の話をーーーー。
いや、それこそ打ち切られて最終回だ・・・。
でも、今回のコミックスの将軍の話は大爆笑だったので、ぜひぜひ見たい。
前の将軍の回も大好きで、将軍の涙目と東城さんの格好が好きです。
さて、銀魂ですが、人物の名前の多くは歴史上の人物だったりして、
それを知ってみるともっと面白く見れるよ。
桂の妄想シーンでおなじみの「松子さん」
「松子」って誰だよって思っていたんだけど、
木戸孝允(桂小五郎)の奥さんなんだって始めて知った。
勉強になります。
ちなみに私の好きなサブキャラはさっき書いた将軍と東城さん以外には
アニメオリジナルキャラのドラゴン隊長とハードボイルド同心かな。
ドラゴン隊長の声がジャッキーの吹き替えの人なのが大爆笑でした。