重い思い


昨日は飲み会。またもホルモン焼き。
私は月の使者のせいで体調最悪状態。さすがに男性も察してくれて
「女の子は血の気の多いものを食べたほうがいい!」
とレバーを。


昔小学校で食べたレバーが犬の糞みたいで大嫌いだったのに、臭みもなくやわらかいレバーを食べて、全然違うなと思った。


「ちぃさんが普段行かないような店に連れて行ってあげて喜んでもらいたいねー」
とか
「ちぃさんが元気でいればここは平和なんだから」
とまで言ってくれた。


嬉しかったけど・・・重いの。


私、今年の頭に仕事を一回任されてた時、かなりバッシングされたのね。
それ自体も辛かったんだけど、すごく信頼して、話をして一緒に頑張って行きたいなって思ってた人が裏で私を批判してた人だって知って、言葉には注意しようって思ったの。


余計なことを言えばそれが色んな人に伝わるし、誤解して伝わる事もある。
深く話してた分、ショックは大きくて、その人たちの目も気になってパーフェクトにできないとまたバッシングされるとか、常に自分のやってることが間違ってる気がして怖くなってしまったの。


それを言える人がいればいいのだけど、「裏」を想像して、うかつにいえない。


そういってくれた3人(飲み会のメンバー)も信じたいし、信じるべきなのだろうけど、まだ無理かも。