ちぃさまご懐妊
まーた誤解されそうなタイトルですが。
ちがいますっ!!!
脂肪はあっても子供はいません。あしからず。
しかし、最近ケチャップが食べたくなったり、もずくが食べたくなったり、
急に気持ち悪くなったりする。
この間笑っちゃったのが、ひゃっくりをしたら、
ひゃくりあげすぎで勢いで昼ごはんを戻してしまった。
食べたばっかりだったのに・・・・。(ごめんね汚い話で)
ひゃっくりをしそうで苦しかったから水道までいったらそんなんなっちゃって、
あーー、なんかこういうのよくテレビでみるなぁー。
と思ってしまった。つわりの人みたーい。
会社の先輩は本物のおめでたが発覚したのですが、
周りの友人たちはこの「つわり」というものにかなり苦しめられていたようです。
女性はそういう「痛み」ばかり経験する。
生理があって、それは子供を産むための準備という。
私は結構PMSがひどく、薬なしだとちときついし、
最近は貧血で会社を休んでしまうこともあったし。気持ちも乱れるし。
生理痛も出産の痛みもつわりも全部子供を産むための試練らしい。
「おなかを痛めて産んだ子供」
とよく言われるけど、ホントそこまでした子どもにはやっぱり愛情があるよね。
そうやって母性って養われていくんだとおもう。
そして、強さも生まれるんだと思う。
私はまだ子供も産んでないひよっこさんだから、
まだまだ試練に耐えねばなりません。
今はとりあえず、気持ちの落ち込みに耐えております。。。うぅ。。
ちなみに、マタニティーブルーってのも、ホルモンの仕業らしいのだけど、
私、一回生理を6ヶ月止めるホルモン注射を打ったことがあったんだけど、、、、
アレは最悪だった。辛かった。
更年期障害みたいな症状がでますよーっといわれ、
更年期体験に少しわくわくしていたら、とんでもなかった。
気持ちの乱れがあって、
「周りがみんな敵にみえる」状態でした。
体がかーっとなるし、仕事をしながら、ぎゅーーーって心臓がばくばくするし、
ひどかった。
ほんとホルモンってのはすごいよ。
一滴水泳のプールの水にたらしただけで、影響がでるんだよ
って元彼くんが言ってた。
おそろしいね。