電ディケ

レンタルに置いてあったから借りてきたー。

劇場でもみたけど、ずっとかわいいかわいいー思いながら見てました。

劇場版を見たときの感想はこちら
電ディケ - ちブログ


劇場版よりはストーリーを知っていたから落ち着いて見れたけど、
やっぱり最後のシーンはなんかすごく嬉しいというか、なんかドラえもんのエンドロールを見たときのようなほっとするというかなんか泣けるというかそんな気持ちになりました。

デネブはほんとかわいいし、それでいて包容力があって、でも強いよねぇ。。。


ちょっとして手の動きだけでもすごくやさしさとかかわいらしさが出ていて
でも、戦闘時にはものすごい高い戦闘力をもっているというスーツアクターの押川さん的には
自分の両親をイメージしたものなんだとか。
さぞかしステキな両親なのでしょう。

モモと再会したときにモモに「鬼になったのかー?」というシーンで手で頭に角を作るしぐさをしてたんだけど、もうそれがかわいくて。。。
ますますデネブが好きになりました。


そして、スペシャルゲストはディケイドとディエンド。
劇場版と衝撃の最終回が未ださめないディケイドですが、電王の劇場版という事で電キバのキバの時のような扱いでなんだか寂しい気持ちもしました。

今度はやっぱり電ダブ「クライマックス探偵」かなんかを作ってさぁ
モ「探偵って最高にかっこいいからよぉ」
って翔ちゃんに憑依して、フィリップは他のイマジンがかわるがわる憑依するわけさ。

そんな中ストーリーの主役は幸ちゃんとテディでー。
ってな具合でどうですかね?


テディの性格上まだ前にでてないキャラなので、スポットを当ててあげたいねー。