20世紀ナンバーワンソング

故ナナちゃん

今日は早く帰れたー。久々ー嬉しいー。
というわけで今日はいつもより早くパソコンに向かってます。

さて。。
今日、仕事中会社の先輩と「20世紀のマイ・ナンバーワンソングは?


っていう話をしてたんだ。


んで、先輩はシンディーローパーの「タイム・アフター・タイム
シーズ・ソー・アンユージュアル


ちぃはちょっと考えて、
やっぱりミスチルの「HERO」
HERO (通常盤)
と答えた。


このプロモもクレイアニメで、しかも初めて見た時、私泣いちゃったもんね。ちょっと寂しい感じで。


で、どうして好きかというと、
もーーーチャッ友・ネッ友には何度も言ってるんだけど、
好きなフレーズがあって、


「人生のフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが誰もに用意されていて
時には苦かったり渋く思うこともあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる君の側に僕はいたい」


苦かったり渋かったりするのはスパイスで、それも味わいのひとつで、それがなかったら味気ないものになってしまう。
それを愛する人と一緒に味わって
最後のデザートを食べる時、一緒に食べる人が笑顔で「ごちそうさま」って言ってくれたら私は幸せ。