久々バッカーノ
クウガを全部見終わったのでまたバッカーノの小説を見てる。
まだテレビシリーズとダブル内容だから、ラッドの兄貴の声とか
ジャグジー・ニース・アイザックやミリアの声が脳内変換されて読みやすいー。
フライングプッシーフット号の話(1931)を読んでるんだけど、
もうすぐくるよ、レイルトレーサー。
それにしてもテレビ版は小説版何冊分かをうまくひとつにしたなぁ。
それも回を重ねるごとにだんだんわかっていく謎解きっぽいのが魅力。
小説を読んだ後でDVDを借りるもよし。
逆にDVDを見てから原作をみるもよし、
グロイのが苦手なら小説でとどめておく方がいいかな。
前も書いたかもしれないけど、映画の「snatch」が好きだったので、バッカーノみたいな雰囲気のギャングものは結構面白くみれてる。
暴力だけでなく、おしゃれさやちゃめっけさもあったり、テンポが速い展開も面白さの一つ。
テレビではおしゃれな曲やOPも魅力。
ぜひぜひみてみてねー。
小説版は今年1月に最新巻がでたそうです。
14冊まとめてかっちゃうぅぅ?
[rakuten:mangazenkan:10001762:detail]