「ちぃ、バンド男がうらやましくてしょうがない」の巻


なぜか今日は虫の居所が悪くて、いらいらいらいら。
そーーーんな時もちぃには音楽がかかせません。


すかっと爽快で男っ気ある曲をじゃんじゃんきいてました。
live foreverのアルバムからocean color sceanの「the riverboat song」
を聞いてて、私は生まれ変わっても女がいいとずっと言いつづけてきたけど、
「あぁ、男に(しかもロックシンガー)生まれたかったかも」と思った。
そして、おじさんになっても、ポールウェラーみたいな素敵なオジサマになりたいなぁ。


さっき、チャットで、カズ兄から音源をもらっていたんだけど、
楽器でセッションしたりして、楽しそうだったんだー。
ギターとか弾けたらかっこいいだろうなぁー。
元彼のギターをお琴のように弾いてないでちゃんとおそわっとけばよかったかしら。


この間、デザインフェスタに行った時たまたま見たバンドが、お手軽楽器をつかってて、こんな演奏方法もあるんだ・・・と感心してしまったんだけど、
それが
「ピアニカ」(別名メロディオン・鍵盤ハーモニカ)
なーんか懐かしい音がしてよかったんだよねー。
ピアニカやリコーダーはみんな学校でやるような楽器だから、吹くのは簡単だけど、
応用ってなかなかしないよね。


クラリネットはリード(マウスピースにはさむ板)がついてて、トゥクトゥクってするタンギングの奏法ができなくて、ベロでいちいち「トゥットゥットゥッ」ってやんなきゃで結構大変。
その点リコーダーはそれも容易だし、ソプラノなら小指がつらないしいいなぁ。


だれかソプラノリコーダーまたは他の楽器やる人いないかなぁ。
ピンクのスケルトンリコーダーは私担当で(もう色指定、買ってもないくせに)
曲のジャンルは問わずってのはどう?



結構楽しそうだと思うけど・・・(笑)