ハリーポッターと炎のゴブレット

今日は午前中ハリポタ見にいったよ。
本編に入る前に、服にコーヒーをこぼしてしまった。
そこでカナリへこんだ。

そんなこんなでレギュラーサイズのポップコーンと
ナチョスを映画中ずっと食べていた。
途中で胸焼けをして、ちょっとだけ気持ち悪くなってしまった。
そんなとき、ハリポタというとジョン･ウィリアムスのキレイなオーケストラの曲ばかりだったのに、
普通のポップ？ロックが流れてちょっとびっくりした。

っていうか、どっかで聴いた声・・・。
イギリスの映画だし、

LIVE FOREVER

*1

これにちょっとだけ出てきた人だろうか・・・
あれ？
あれ？

もしかして、この声、このだるい声。

もしかして、
ジャービス･コッカー？？？？

そういえば、ジャービス、ハリポタに参加って、書いてあったのを昔みたような。

movie walkerにトピックスが乗のってます。

ホントらしい。
っていうか、思い当たるアノバンド男がジャービス！？
すごいなぁ。歌だけじゃなく、出演しちゃってるのか・・・。
しかも？
レディオヘッドのドラムの人も一緒にでてるんだ。
私あんまりレディオヘッドは苦手なので、トム・ヨークしか知らないから、よくわかんないんだけど。

すごいなぁ。

とにかく今回は今までとはちょっと違った感じになってます。
でも、私的には期待を裏切らない作品でまたみたいなぁって思いました。

*1:イギリスのブリットポップという文化についての映画。
当時はやったロックを政治に上手く利用して、それの絶頂と衰退をドキュメンタリーにしている。私の好きなオアシス（リアム・ノエル）を初め、当時激しいライバル争いをしたブラー（ボーカルのデーモンアルバーンが出演。ちぃはデーモンも結構好き。）
やはりバンドPULPのボーカル、ジャービスコッカーも出演、ドラッグについて語る。